インドの基礎知識

インドの基礎知識を集めました。いくつ知っていますか?

  1. インドのヒンディー語の名称は「バーラト」。 7千年以上前にインドを初めて一国にまとめた神話上の王様に因んだ名前。 それ以外にヒンドゥスタン、ジャンブドゥウィープ、アリャヴラト、天竺。
  2. インドという名称はインダス文明のインダス川に因む。 インダス川のヒンディー名はシンドゥ。これはヒンドゥ、ヒンディー、ヒンドゥスタン(別名)の由来。シンド州は現在パキスタンに。
  3. 独立記念日(1947年の独立を祝う日)8月15日 国民の祝日。 デリーにあるラール・キラ城で首相が国旗を掲げる。 初代首相 ジャワハルラール・ネール。1964年死去まで勤める。
  4. 共和国記念日(1950年の憲法発布を祝う日)1月26日。国民の祝日。 大統領が演説を行い、勲章を与える。デリーを始め、各学校、町ではパレードなどが行われ、にぎやかに祝う。
  5. マハトマ・ガンディー(モハンダス・カラムチャンド・ガンディー)インドで「バープ」(父)とも呼ばれる。「非暴力・不服従」を唱えインドを独立に導いた。生誕日の10月2日は国民の祝日。
  6. ゼロと十進法はインドでアルヤバータによって紀元前4世紀に定義された。紀元前8世紀にブダヤナがπの計算を世界で初めて行った。二次方程式、三角関数、微分もインドで最初に作られた。
  7. 人類が知っている一番古い医学はインドで紀元前5世紀にチャラカによって、アーユルヴェーダ(命の知識)としてまとめられた。 ヨーガもその一環である。
  8. 手術の父として知られているインドのスシュルタは紀元前6世紀に様々な手術、すなわち白内障、義肢、尿路結石、形成外科、および脳外科手術などを行っていた。
  9. 世界で一番古い大学は紀元前7世紀に設立されたインド(現在のアフガニスタン)のタクシャシラ大学。そこでは世界中から集まる1万人以上の生徒が60以上の学問について勉強を行っていた。
  10. インドは世界最大の民主主義国家。2009年の総選挙(15回目)の有権者数は7.14億人(ヨーロッパと米国の有権者を足した数よりも多い)。選挙権は18歳以上の全ての国民に与えられる。
  11. インド国有鉄道:11万キロメートル以上の線路を有し、9000本の列車を毎日走らせ、1800万人の旅客を運んでいる。140万人以上を抱える世界最大の雇用主。
  12. ヴァラナシー(ベナラス又はカシー)ウッタル・プラデーシュ州。ガンジス川沿いにある世界最古都市。インドの宗教的首都。同地北部のサルナートで紀元前500年に釈迦が初めて説法を行った。
  13. ヴァラナシー シバ神が創ったといわれる。地名の由来はバルナ川から。人口300万人で5つの大学がある教育・文化の町。カビール、プレムチャンドのようなヒンディー語の数多くの文豪の生誕地。
  14. ヒンドゥ教以外に、仏教(紀元前6-4世紀、釈迦、ビハール州)、ジャイナ教(紀元前9世紀より前、ビハール州)、シーク教(15世紀、グル・ナナク、パンジャーブ州)がインドで生まれた。
  15. インドには多数の世界遺産がある。タージ・マハル、アジャンタ石窟、コナーラクの太陽神寺院などの文化遺産が21とナンダ・デヴィ国立公園や野生保護区などの自然遺産が5つ登録されている。